人にとっての大切な拠点

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こう配と屋根

日本には、春夏秋冬があると同時に、猛吹雪にさらされる地域や対照的に温暖な地区と多彩です。
蝶々に羽根のような、モダンなバタフライの屋根は、雪が積もって雪かきには適さず、冬に雪が多く降る地域では採用が難しいでしょう。
むしろこう配に特徴があるマンサード型の屋根の住宅が、北海道で良く見受けられます。
都心で木造と並んで、多く見られるのが、鉄筋コンクリートや鉄骨構造のマンションです。
上の部分を見ますと、平易な構造の屋根である陸屋根があります。
コンクリートで屋根が頑丈な様相ですが、雨漏り対策として防水施工をしっかりする必要があります。
モダンなデザインであるかまぼこ型の住宅も散見されますが、多くはアール屋根として体育館として使用されています。
街中の木造の住宅は、どんな造りでしょうか?
雨漏り問題が比較的少ない切妻屋根は、風にも効果が期待出来る寄棟式と並んで、一般家庭で多数利用されています。
一方で、ピラミッドの様子が伺える方形は、最上部に水平に設けた大棟のない形式で。
目立ちますがそれほど多くないでしょう。
個性的なスタイルが好きな人に人気な種類で、バランスが取れた素敵な外観を有します。
古い工業団地を見回しますと、採光を採れる独特の工夫を凝らした鋸屋根の風景が見受けられます。
モダンの代表は、片流れの屋根でしょう。
一方向だけにこう配を付けた単純な造りですが、片面のみの大きな屋根の様相はコンパクトであると同時に、シャープなイメージでデザインにこだわる住宅に多く利用されています。
日本の屋根は、雪などを考慮して、それぞれにこう配のつけ方を変えるなど、生活にマッチしたものから、個性豊かな製品まで豊富です。

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